morphology

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此のページは、コンサート フルーティストである若松久仁光が

「本居宣長」の作品を研究する事を目的にGitHubPages にサイトを作りました。

科学系の人々がサイトを、数多く開いている中に、

音楽家として、表現する事での共通の「根」を

本居宣長自身の研究態度、姿勢の中に発見しました。

科学系の仲間に新たな研究に対する「物の見方」を「suggest」出来るのでは無いかと思っています。

「解釈」(interpretation)と呼ぶより「形態学」(morphology)と表現する方が相応しい世界です。

エッシャーの「シンメトリーの世界」にも相応しそうな、細やかな知識の積み重ねから

本居宣長の著書を出来上がっています。

晩年の最大の著書「古事記伝」迄の道程の中に「音楽表現への基礎」が全て盛り込まれている

と言っても過言では無いと思います。

「本来の面目」

解釈は「本来」の「姿」に何の様な「形」「考え方」を与えるか?の作業です。

形態学も、何の様に「形」が仕上がって来たか? を探る学問です。

「心」が「歌」に成る瞬間に「人間本来の姿」を見出した本居宣長。

「無」から「有」へ移り変わる瞬間が、一番興味をひかれる所です。

科学者が「発見」する瞬間とも同位の世界だと思います。

音楽家が「音を発す」瞬間こそが、此の世界の誕生と同位です。